2017年05月10日
我らがあえて中国風庭園に行くわけとは!?
5月3日アクティビティのプログラムの報告となります。
朝刊を手にして驚きました。
一面に「コスプレ女子ら福州園ロケ人気」の記事。
何を隠そう、この日、我らアルプスメンバーが向かう先もその福州園だったからです。
先に断っておきますが、新聞を読んでから行き先を決めたわけではありません。
毎週月曜の午前に行なわれるホームミーティングで、散歩がてら出かけようということに決定したのです。ここ大事。
間違ってもコスプレイヤー見物が目的ではありませんから、断じて!
ちなみに福州園とは、アルプスセンターの徒歩圏内にある中国風庭園。
那覇市と友好都市である福州市(中国)との関係を記念して作られた公園です。
そう、邪念の入るスキなどない、品行方正な場所なのです。
それでも(男性陣数名は)あわよくばコスプレイヤーと遭遇できるかもしれないという淡い期待もないではないのが本音。
さあ、鼻息をおさえながら屋根瓦の反り返った入場門をくぐる一行、
が、目にしたものとは! ……趣のある池や回廊や塔でした。
動くものといえば、鯉や亀や鳩、そして我ら。
うん、とても、なごやか。
まったり異国情緒を堪能して、すっかり満足したのでした。
え? コスプレ? なんのことでしたっけ。



朝刊を手にして驚きました。
一面に「コスプレ女子ら福州園ロケ人気」の記事。
何を隠そう、この日、我らアルプスメンバーが向かう先もその福州園だったからです。
先に断っておきますが、新聞を読んでから行き先を決めたわけではありません。
毎週月曜の午前に行なわれるホームミーティングで、散歩がてら出かけようということに決定したのです。ここ大事。
間違ってもコスプレイヤー見物が目的ではありませんから、断じて!
ちなみに福州園とは、アルプスセンターの徒歩圏内にある中国風庭園。
那覇市と友好都市である福州市(中国)との関係を記念して作られた公園です。
そう、邪念の入るスキなどない、品行方正な場所なのです。
それでも(男性陣数名は)あわよくばコスプレイヤーと遭遇できるかもしれないという淡い期待もないではないのが本音。
さあ、鼻息をおさえながら屋根瓦の反り返った入場門をくぐる一行、
が、目にしたものとは! ……趣のある池や回廊や塔でした。
動くものといえば、鯉や亀や鳩、そして我ら。
うん、とても、なごやか。
まったり異国情緒を堪能して、すっかり満足したのでした。
え? コスプレ? なんのことでしたっけ。
Posted by アルプスセンター at 14:14│Comments(0)