2017年08月30日

浜比嘉島 宮城島パワースポットまーい(巡り) 後編

宮城島のぬちまーす工場。

正式には、ぬちまーす 観光製塩ファクトリー ぬちうなー、という。
まーすとは沖縄の方言で塩のこと。

ぬちは命。命どぅ宝って言葉は聞いたことあるんじゃないかな。
うなーは広場、御庭。歓迎の場みたいな意味。
命のお塩でおもてなしみたいな感じでいいのかな?


ミネラル含有量世界一でギネス認定された塩、ぬちまーすがここで製造されている。そのぬちまーすは県内各地のお店で売っている。

工場の見学は無料で、こいつが流石無料だけはあるといったシンプルなものだった。

塩作りを数個あるのぞき窓で上方から見るのみの代物。

ぬちまーす工場から歩いてすぐのところに果報バンタという絶景スポットがある。
果報、かふうと読み幸運といった意味。
バンタは崖。

こちらの海も天気のせいか潮のせいか、いろいろ好条件が重なったのだろう、とっても美しい!空と雲、崖も白い砂浜も、ほんとの絶景だった!!

写真を撮る。それぞれがそれぞれの方角の景色を撮る。個性だなあと思う。


一応パワースポット巡りとか観光とかの建前はあったんだけど、アルプスセンター アクティビティの醍醐味は、仲間と外でわいわい過ごす。それもシラフでというところ。

翌日が精神保健福祉士の実習の最後の日になるまえはら君。良い形で想い出になって欲しい。これからもお互いファイティーン!

以上、8月24日 アルプスセンター アクティビティでした。

お気づきかもしれませんが、この記事書き手が変わっています。

交代という話でしたが、書き手がいっぱいいても面白いんじゃないかと、先ほどスタッフと立ち話をして、前任者もそういう話を出していたそうで、なんとなくノリで「書き手いっぱい」が可決された雰囲気です。

この良い意味で適当なところはとってもアルプスセンターらしいノリ。

それでは今日も明日も良い一日を!

文章:
アルプスセンター利用者 依存症のハル

浜比嘉島 宮城島パワースポットまーい(巡り) 後編


浜比嘉島 宮城島パワースポットまーい(巡り) 後編



Posted by アルプスセンター at 11:17│Comments(0)
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